自由とは、抵抗や反対をすることではなく、あくまでも、“自分はこう生きるのだ”と、強い意志を示すことだと教わった。
しかも、その表示が“個人的なものだけではなく”、出来れば、“人類の進歩に結びつくもの”であって欲しいと言われた。
要は、この意思表示・行動で、いったい“何を成し遂げたい”のか…
上述の流れと共に、生き延びてゆかない限り、皆、はかなく滅んでしまうことにならないか…と問われた。
仰々しいが、一人ひとりの意思表示(行動)の総和と解すれば…
有権者の“約四割が無関心層だ”と聞くと…、不安になる。
【 写真 ⇨ 我写 ・行政施設の庭 】
