壱里如: アキラメル

誰もが、ことばにならない不満を感じている。
けれど、既成の政治家(屋?)…たちは、それを代弁する術を知らない…
だから、人々は「 諦める 」 = 断念する…
「 明らめる 」 = 見定める… となる。

何方にしろ、その時点での一つの結論( 判断・決定 )とはなるが、其処での一歩は、その後の経過・結果には、大きな違いが生じるのだろう。
「分去れ…」とのことばがあるが、後々、悔いない選択をしたい。

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