Category Archives: 雑題

雑題: ガチョーン[我町] サクランボ[桜桃]

サクランボは西アジアの原産で、ヨーロッパでも古くから栽培されていた。
日本では明治元年(1868)、ドイツ人ガットネルが北海道の渡島に試植したのが最初で、その後、北海道開拓使庁が桜桃を輸入し、各地で栽培させたが、山形県で成功した。
現在でも、山形県は全国収穫量の八割弱を占めており、次いで青森県が同一割弱で、なんと、我町が主要産地となっている。
加えて、林檎、桃、梨、巴旦杏(ハタンキョウ)、等の栽培も盛んで、“果樹の里”として売り出している。
ご多分に漏れず、「消滅可能町村」ではあるが、頑張っている。
町民としては、出来ることを探して、支えたい…

【 写真 ⇨ 我写・最後のパック 】

雑題: 今日の紙面 フユゲシキ[冬景色]

「冬」は、ある辞典によると「ひゆ(冷)」に由来するらしい。
「厳寒」「極寒」「酷寒」・等は、厳しい冬の表現である。
「冱(い)つ」は寒さでものが凍ること。
「冴(さ)ゆ」は寒さが極まり 、透明に澄んだ、よどみのない冷たさを言う。
「寒の明け」は まだ先であり、暦の上での「春」を迎えても、実際は寒さが続きます。
体がポカポカしてくる「湯豆腐」「熱燗」等を友として、春の便りを待ちましょう…

雑題: ガチョーン[我町]?

町内の3校を統合した中学校校舎である。
校舎も、設備も立派で、驚いている。
当方が在学してた頃は、一学年200人弱、3校であわせて、1,500人以上の生徒がいたのに、今や、統合校は、総勢180人弱である。
今年の新生児が、昨年に続いて、100万人を下回る見通しらしいが、少子化は、深刻なことになってきている。
一方で、この数年で、新生児の誕生が倍増している町もある。
勿論、これだけで、町の良さをとやかくは言えないが、行政サイドは、参考にして施策を練っていただきたい。

雑題: ガチョーン[我町]?

実りの秋…
今や、“コンバイン”が動き回ることから、見かける事が少なくなった「にょ」に出会った。
天日干し・自然乾燥のほうが、お米が美味しくなると言われるが、自家消費用か…
画面の上部には、刈り取られずに残っている田んぼが見える。
穂の付き具合が遅れているのか、人手が足りず、後回しにされているのか、周りを見渡すと、彼方此方に点在している。
此れも、「少子高齢化」の一現象なのかもしれない。

雑題: けさの紙面 ウソ[嘘]

先人が、“ 嘘に寛容な世の中を嘆いていた事 ”を伝えている。
〈与野党を問わず、嘘っぱちの公約のラッパを吹き〉と切り捨て、返す刀で〈嘘と知りながら、うすら笑いを浮かべて、これを聞いている〉国民も悪いとする。
〈吹くほうは、それをまた承知に上で吹きたてる〉
要は、 馴れ合いである。
〈その結果の惨害は、げんにいかんなく国民が受けつつある〉と…
「我が身の事」として、「己の小さな頭」で考えないと…
うすら笑いを浮べている場合ではない。

雑題: ガチョーン[我町]?

「達者村百景」の一つ、氏神様である。
かっては、鳥居と社殿の間に櫓を設けて、旧盆明けに老若男女が集い、賑やかに盆踊りが行われ、子供たちは、夏休みにラジオ体操で騒ぎ、放課後・休日には、遊び場であったり、昆虫の採集に夢中になった場所であった。
今や、人影もなく、社の前を通るたび、首をたれながら、昔の賑わいを思い出す。
そして、地域の広場として、何か、人々が集い、結び目を巡らす機会が出来ないものかと考える。

雑題: ガチョーン[我町]?

地元で生まれた唄と踊り自慢の人々が集い、伝統芸能を競う催しが町民ホールで開かれる。
人間は自然(神)に喜怒哀楽を表す挙動が踊りの源(始り)である。
我々の遠い先祖は、ただ口で南無阿弥陀仏、又は、何妙法蓮華経と称え、或いは、鶏舞・獅子踊りの念仏踊りのように、ただ称え踊ることで、極楽浄土にゆけると信じ生きてきた。
朝未だ星のあるうちに起きて働き、夕方には空に星をいだいて家に帰る。
この「ケ」から解放されてた「ハレ」の時、命の息吹を発散した「唄と踊り」である。
大事に引き継いでいきたい…

雑題: ガチョーン[我町]?

先日の台風(18号)の爪痕…、林檎の落下・稲倒れ・等。
“三ちゃん”が、主に農事に従事していることから、思うように対応出来ないし、いざという時、人手が足りないことからの結果である。
機械化も進んではいるが、大規模化への筋道、資金の用立て・等、取り組まなければならない課題は、山積みである。
消滅可能地域が、何処でも抱えていること…ではあるが。

雑題: ガチョーン[我町]?

恵みの秋…。山から・地からの幸。
収穫への感謝・報恩…、秋祭り…。
しかし、その担い手である“若者”は、市内・県外へ出て行き、数少ない。
今や、高齢者、そして、主役は小学・中学生で、消えそうな文化・伝統を継承しようと努めている。 有難いことだ。
しかし、消滅可能地域といわれる。
学校も統合され、遠方からのバス通学だ。
校庭で、元気に駆け回る児童の顔には、見覚えのない子が多い。
いつ迄、続くことか…?

雑題: ガチョーン[我町]?

果樹の里である。
サクランボに始まって、桃・梨・—
林檎も色づき始め、早稲種はもぎ取り始めており、かぶりつける。
“林檎”といえば“津軽”と言われる。
確かに、量では敵わないが、質(味)では、当地産も甲乙つけがたい。
蜜などが入っていれば、儲けものである。
秋の実りを味わいたいですね。