かっての城下町を訪れると、天守閣は無くても、石垣が残っており、歴史の数々と人々の営みの痕跡を残して、威容を誇っている。
石垣は、雑多な石を積み重ねているかに見えるが、何百年もの間崩れることなく、互いを支え合って、苔むしている。
礎の大切さを教えているようだ…
こじつけになるが、知人が、過去数年のFBを整理し、ブログ化してくれたこともあり、今後の“己の生き方(礎)”を見直す糧にと、再読を重ねてみたい。
ご覧いただき、ご指摘・ご指導の言葉をいただければ幸いです。
下記をクリックしてみてください。
https://muragimono.wordpress.com
【 写真 ⇨ 我写・礎石 】