「 どん底には明日があり、頂上には下りしかない… 」 坂本 健一
…
「 結晶は完璧になると、成長しない…」と学んだように記憶している。
要は、物事が成就した…、完成した…と考え、そこから、もう一歩踏み出さないと、成長が望めない…との理である。
物事が整い過ぎたときには、此れまでとは異質な視点が求められるのだろう…
客観的には、「 どん底 」も厳しい状況ではあるが、ある面では、可能性が大きい…とも言えるのだろうか…
「どん底を経験したことがないくせに…」「何を言うか…」と叱られるかな…
【 写真 ⇨ 我写・机上 】
「どん底」って何だろう。働けど働けどなお我が暮らし楽にならざり、じっとスマホを見る。
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