零れ話: パチンコの元祖

パチンコの元祖は「コリントゲーム」と呼ばれた遊戯台で、現在のスマートボールとほぼ同形である。
「コリント」名の由来は、日本の販売元・小林脳行が、小林 をコリン と読ませたというのが一説。
1930年(昭和五年)、アメリカで、これを縦にしたものが登録され、それがパチンコ台となった。
「パチンコ」の名称は、パチンと弾くと、コロコロと転がって穴に入るというので、パチンコロコロがつづまって「パチンコ」になったといわれている。
身近なゲームであるだけに、のめり込んで身上をつぶしたとの話も聞こえてくる。
元々、賭博である。
個々人も自制が求められるが、社会としても、何らかの規制・監視が機能するようなシステム構築が求められる。

 

2 thoughts on “零れ話: パチンコの元祖”

  1. パチンコに造詣が深い友人のコメントを載せます。

    パチンコの盤面にパチンコ玉が弾むように釘の配列を考えたのが正村(今はないが昔のパチンコメーカー)さんという人だが、あえて特許を取らずに他の全てのメーカーに使って欲しいと申し出た。パチンコの隆盛は正村さんのお陰と言ってもいい。

    因みにメーカーのマサムラは廃業した。”マサムラゲージ”と呼ばれて有名な話だ。昔はどの業界にも将来を見通せる太っ腹の人がいたんだと思う。

    スマートボールは寝ているから、釘に当たるとガラス玉が盤面上をアッチコッチとハラハラできた。それに比べ、垂直のパチンコ台は打ち出された玉があっという間に外れ、穴に落ちて行ってつまらないと思われていた。

    ところが、”マサムラゲージ”は打ち出されたパチンコ玉の盤面上における滞留時間が長い。つまり、当たり穴に入るチャンスが多い分、お客が楽しめる。それで、スマートボールに代わってパチンコ台が全国に広まった。正村さん亡き後、奥さんが社長としてパチンコメーカー・マサムラを切り盛りしたが、うまくいかなかった。

    業界からは「マサムラ・ゲージの特許を取っていたら左うちわだったのに」といわれた。奥さんは「それは主人が望まなかったことですから」と答えた。パチンコを語らせると、俺はうるさい……

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  2. 毎年夏になると、親がパチンコに夢中になり、クルマに置いた幼児が死亡する痛ましい事件が起きている。いかがだろう? パチンコ店を全面禁煙にし、店内の一角に託児所を設置しては?

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