零れ話: エキベンノヒ[駅弁の日]

かっては、停車時間中に車窓を上げて、駅弁を買ったものだが、今や、車内販売が主になり、趣がなくなったように思う。
今から133年前の、明治18年(1885)7月16日、開業したての日本鉄道宇都宮駅で、初めてお弁当を売ったのを記念した日であった。
発売駅・発売の年月日は諸説ある。
但し、7月は夏場ということで、弁当も傷みやすいことから、後日、行楽シーズンの春にしたらしい。
その際、洋数字の「4」と漢字の「十」を組み合わせると、「弁」に似てくること。
更に、弁当の「当」を、洋数字「10」との語呂合わせをして、4月10日とこじつけたということらしい…
謂れはどうあれ、地域毎の“ご馳走”を、旅の楽しみとしたいものだ。

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