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最も見えていないのが、自分自身の事ではないのだろうか…
従って、自分を他者のほうから見る術を磨く必要があるのではないか、とふと思う。
だから、ある意味で、自分がほんとうは何も知らないというところから考える、という視点が求められのでは…
因みに、自分を識別するための“己の顔”、其れをよりによって自分だけが見られないことの怖さに心が凍りつく。
よって、一歩下がって、自分が“正気”であるか否かを見定める事を忘れないようにしたい。