零れ話: マネキネコ[招き猫]

招き猫といえば、飲食店や水商売の縁起だなに鎮座して、片前足をあげて客を招き入れる瀬戸物のネコのこと。
ペットの唐猫が渡来したのは1,000年以上も前にさかのぼるが、以来、必ずしも日本人はネコを縁起のよいものだとは考えてはこなかったように思う。
有馬・鍋島の“化け猫”騒動の話はそのいい例である。
そんなネコがなぜ幸福を招く縁起物になったのだろう…か。
「ネコ、面を洗って耳を過ぐれば、すなわち客到る」ということわざが、招き猫の由来の出典といわれるが、どうも因果関係がはっきりしない。
また、その形もいろいろあり、原型がはっきりしない。
古風は左前足をあげ、新式は右だというが、断定は難しい。
どちらにしても、おたくの招き猫はどんな幸運を招き入れてくれるのか…

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