期間: 2018年5月9日 – 2020年3月8日
- 在大阪韓国総領事館、5月10-13日に移転
- 関西から日韓友好関係を築いていこう*
- 日本における韓国青年の就業機会増大*
- 近畿大学が創った新コンセプトの図書館
- 韓国芸術院美術展の日本特別展示
- 一回の投資で長く労せず「展示品外交」
- 民族学級の生徒たちの運動会
- 和歌山県庁と和歌山新報社
- 奈良県庁、奈良市役所、奈良新聞社
- 歴史的な重さに比べ管理が疎かな耳塚
- 関西地域こそ韓国系民族学校の本拠地
- 大きな流れは対立から平和に*
- 18年上半期の企業活動支援協議会
- 日本における韓国語教育の先駆者、天理大学
- 尹東柱の詩の朗読大会とK-pop カバーダンス日本コンテスト
- 在日コリアン社会の維持・発展と民族教育
- 再び熱くなった日本の韓流: K-POPカバーダンスフェスティバル*
- 日韓の深く長い交流のため知識・学問・学校交流が必要*
- キム・ギルホ日本の話: オテギュ大阪総領事の歓迎会
- 朝日新聞社説「米国頼みを脱却する時だ」
- 日本バレーボール協会との公共外交
- 外交官になって読んだ『外交外伝』
- 韓国総領事が訪問したのは初めて
- 日本語を話す大阪地域の総領事の会*
- 震度6の大地震に襲われて
- 出勤してすぐ地震対応室を設置
- 大阪地震に関連、NHK WORLDがインタビュー
- 授業参観が民族学級の生徒や関係者の力になれば
- 同志社大学に立つ尹東柱と鄭芝溶の詩碑に見入る*
- 地震などなかったように週末を楽しむ人々
- 京都精華大学のウスビ・サコ学長*
- モーターは未来産業のコメ: 日本電産
- 最近の朝鮮半島情勢と日韓関係の展望
- 食事を共にすることは一緒に食べる人同士の「平和の宣言」*
- 夏に来阪する韓国人観光客向けの熱中症予防に関する注意
- 宇治市伊勢田町ウトロ地区と尹東柱の詩碑
- 国際派・親韓派の滋賀県知事と歓談*
- 田中均元外務省審議官の講演を聞く
- K-POPに次ぐ韓国料理の人気
- 天地の影響に押し流される生活
- オムロン本社の扁額「一花開五葉」*
- 日本の、世界の平和のための民族学級
- 心温まる印象の大阪市立大学学長
- 米国人宣教師が設立した関西学院大学
- 沈當吉(初代)から沈壽官(15代)まで420年*
- 各国公館が催す国ごとの記念行事
- ‘들어가지 마라’から’들어가지 마시오’
- 千利休と与謝野晶子を生んだ堺市
- 地震で延期された朝鮮半島情勢講演会の開催
- 朝鮮通信使に随行した外交官の雨森芳洲*
- 韓国と縁のある稲盛和夫京セラ会長
- 観光地になった韓国人集住地区
- 韓国と日本の政治イベントを包む空気
- 国際政治ではなく歴史の蚊帳の外にいる日本
- 総合雑誌8月号の米朝サミット関連特集*
- 京都故郷の家を多文化共生、国際化の中心地に
- 韓国観光公社主催「日韓クルタメヘス」イベントの脇役
- 日本の歴史認識を批判しなかった大統領祝辞
- 民族学校は在日コリアン社会の中心たれ
- 金大中-小渕共同パートナーシップ宣言から20年*
- 忘却と記憶の対決: 浮島丸沈没事故73周年
- 和歌山市・大津市の市長、和歌山県・滋賀県の民団を訪問
- 高麗創建1100年記念、奈良の三美術館が連携して高麗展
- 韓国の芸術文化に対する興味の幅が広い関西地域
- A Korean Diplomat in Japan
- さまざまな自然災害に襲われた大阪
- 日韓の観光交流、量から質への転換を
- 渦中の人より確かな外部専門家の観察眼*
- 正使として参加した朝鮮通信使の再現行列
- 日本最古の継続している大学、龍谷大学*
- 奈良の奈良女子大学と東京の御茶の水女子大学
- 質の高い朝鮮陶磁を所蔵する大阪市立東洋陶磁美術館
- 1ヵ月の間に2度の「非常に強い」台風
- 自然科学分野でノーベル賞受賞者を輩出し続ける日本*
- 開天節に日本の若者によるK-POPカバーダンス公演*
- ドイツと韓国が隔年で10月3日に催すレセプション
- 二つの講演: 歴史から現代へ、現代から歴史へ
- 「新聞も出すデジタルメディア」になったNYT
- 日韓の政治学者、京都で会議: 価値観の共有よりテーマの共有
- 供給者(官)本位から消費者(民)本位のサイトへ
- 日本にも息づいている尹東柱の詩
- 在日コリアンとの関係づくりと日本の多文化社会
- 政治に先んじて横たわり、政治より先に立ち上がる経済活動
- ムン・ジェイン政権の平和構想と日韓関係について*
- 新羅・高麗の宝物に日本という外国で接する*
- アリランファンタジー、大阪生まれの安藤忠雄氏とコシノジュンコ氏
- 脱権威・脱官僚主義で世襲経営の世界的企業、村田製作所
- 世界津波の日に合わせて開かれた高校生サミットin和歌山
- ムン大統領の自伝『運命』の翻訳出版がもたらした邂逅
- 四天王寺ワッソの祭りに祝辞を送らなかった安倍首相
- 京都のほか福岡・岡山・鹿児島にもある耳鼻塚
- 創立70周年を祝った和歌山県と奈良県の民団地方本部
- 第4回大阪韓国映画祭に来阪したファン・ジョンミン
- 来年6月まで開催される教師と生徒の協働アートショー
- 済州四・三犠牲者慰霊碑の除幕式
- 関西地域の民族教育関係者の研修会
- 世宗研究所と韓国国際交流財団が主催したシンポジウム
- 民族教育の意味をあらためて熟考した一日*
- なぜ民族教育が大事なのか
- 渡来人・行基・雨森芳洲・朝鮮通信使・滋賀県民団70周年
- 大阪の各国総領事一行、静岡県の招聘で静岡を訪問
- 大阪道修町にある創業300年の小野薬品工業*
- 日韓の文化差; 国立民族学博物館
- 2018年の仕事納め
- 小泉純一郎著『原発ゼロやればできる』インタビュー
- 2019年の仕事始め
- 「世界」2月号に掲載された慰安婦問題のインタビュー*
- 日韓の政府間対立を民間・地方に拡散してはならない*
- 問題を持続的に解いていく過程こそ人生であり歴史…*
- 関西・伊丹・神戸空港を運営する関西空港エアポート
- 創立70周年を迎えた大阪商業大学
- 白頭学院・建国高等学校の卒業式
- 大阪日日新聞のインタビュー記事
- 慶北慶山市と姉妹提携している京都府城陽市
- 学校法人理事長が韓国人の大阪経済法科大学
- 詩人尹東柱が福岡刑務所で獄死した2月16日
- 京都国際高等学校の第54回卒業式
- 訪ねていく市・区役所方式の対民間サービス
- 困難な時期に開催した京都市国際交流協会主催フォーラム*
- 三一運動から百年*
- 大阪にある国立大学法人の大阪教育大学
- 日本に自然災害の恐怖があるように戦争の恐怖がある韓国*
- 朝日新聞大阪本社で藤井代表と談論風発
- 韓国大阪総領事として初めて生野区を訪門*
- 済州四・三事件の71周年慰霊祭
- 滋賀県甲賀市の信楽町にある Miho Museum
- 日韓情勢に関係なく韓国修学・研修旅行を行う智辯学園*
- 韓国観光公社大阪支社主催のコリアン・ディナーショー
- 大阪での生活も1年
- 大阪韓国文化院のリニューアルオープン
- 浄土真宗東本願寺派の大谷大学
- OK培貞奨学財団と金剛学園の業務協約
- チョ・スミと共に、大阪に響いた日韓のハーモニー*
- 尹東柱が学友と歩いた宇治川沿いの道
- 日経関西版5/22夕刊のインタビュー記事
- 在日コリアン社会の世代交代とアイデンティティ*
- 駿台観光&外語ビジネス専門学校の韓国語科が大人気*
- G20首脳会議にちなんだ韓国文化公演の第二弾
- データサイエンス学部を有する国立総合大学の滋賀大学
- 金時鐘氏の生誕90年・渡日70年記念シンポジウム
- 過去の枠組みでは捉えられない日韓の新潮流*
- 二日後に迫ったG20サミット
- 暴雨に始まり曇り空で終わったG20大阪サミット
- 李哲氏と徐勝氏が大統領夫妻と共にメインテーブルに*
- 滋賀県長浜市の雨森自治会を再訪
- 夏の甲子園にあと一歩届かなかった京都国際高校*
- サンスターライン創立20周年
- 例年とは違った光復節の記念行事*
- 浮島丸の爆沈「犠牲者」74周年追悼式
- 電子デバイス産業新聞の記事(転載)
- 韓国女流作家の著『82年生まれ、キム・ジヨン』*
- 京都工芸繊維大学 Kyoto Institute of Technology
- 2019年大阪 K-popカバーダンスフェスティバル*
- 寧楽書院に淵源をもつ奈良教育大学
- 奈良県明日香村で隔年開催の日韓交流事業: 歴史の道2019*
- FIVB Volleyball Women’s World Cup 2019 in Japan
- 若者の交流拡大をめざし日本初の eスポーツ日韓交流戦*
- 民団京都府本部主催の2019京都コリアフェスティバル
- 日韓文化交流会主催の第8回日韓文化交流公演「同行」
- 難局にあっても有意義な交流は続けなければ…*
- 日本の宝、大阪生野区のコリアタウン*
- 堺まつりに参加する民団の朝鮮通信使ほか行列
- 奈良正倉院展と斑鳩中宮寺の弥勒菩薩像*
- 尹東柱のように自分の思いを発信したい*
- Tourism Expo Japan 2019
- 韓国の勲褒章と民主平和統一諮問会議委嘱状の伝授式
- 安重根東洋平和論をテーマに国際会議、龍谷大学で開催
- 時代別に日韓交流を再現する「四天王寺ワッソ」満30年に
- 日韓対立の淵源に遡り日韓関係の望ましい方向を探る*
- 長い日韓交流史のなか悲痛の時期を代表する耳鼻塚
- 中日新聞滋賀版の特集「誠信の交わり 隣国への思い」
- 第11回韓国・関西経済フォーラム、大阪総領事館単独で開催
- 人権>文化>多文化共生社会の実現*
- 来年4月に実施される韓国国会議員選挙
- 洪性翊氏の半生記『どや、どや、どや』出版記念会
- 大阪韓国映画祭、イ・スンジェ氏を招き11月22-24日に開催
- 龍谷大学国際学部の学生に講義
- 大阪総領事館・民団大阪地方本部共催コリアン和合・感謝の会
- 滋賀県のオンドル遺跡、鬼室神社、発酵食品の鮒ずし
- 民団婦人会の滋賀県・奈良県本部、創立70周年行事を開催
- 「ふじのくに」静岡県の対外広報戦略
- 民族教育を支える二人の在日コリアンに褒賞授与
- 日韓親善京都府議会議員連盟の年次総会
- 日本の若い人たちの驚くばかりの韓国語能力
- 大阪総領事館の新館、20年3月に着工し22年5月に完成予定
- 総領事館の職員とトックッを食べ新しい1年をスタート
- 京都民団主催の新年会と大阪民団主催の新年会
- 未来志向の日韓関係: 関西から築く日韓友好
- 韓国系民族教育が盛んな関西地方
- 生野コリアタウンの施設に関する提案に松井市長が即答
- 韓国在外同胞財団、ハングル学校教師を対象に現地研修会を実施
- 2020年の活動に関する官民合同ワークショップを開催
- 韓国系の民族学校三校の高等学校卒業式に出席
- 尹東柱の命日に京都で開催された追悼行事とシンポジウム
- 中日新聞の企画記事に登場した人々、雨森芳洲庵で座談会
- 民団大阪本部・韓国教育院共催オリニ・ウリマル・イヤギ・カルタ大会
- 関西韓国経済人会議 2/20発足
- 「誠信の教え隣国結ぶ」座談会記事、中日新聞が掲載
- コロナ19以前・コロナ19以後
- 日本政府、韓国からの旅客に3月9日以後「入国封鎖」を実施